コレクター必見!?
内房の御城印を集めに行ってきた

こんにちはYokkoです。

神社仏閣を参拝した証にいただける「御朱印」がブームになっていますが、その「御朱印」ならぬ「御城印」もブームの兆しを見せています。

御城印とは全国各地のお城や城跡を訪れた証明として、ポストカードサイズの記念証が市や観光協会などが発行しているものです。
外観やゆかりの城主、その家紋などがあしらわれたカラフルなデザインが特徴です。
現在ではその数なんと894城!
(2021年10月現在)
もうそんなに発行されているんですね。

今回入手できた御城印

今回は、袖ヶ浦市/木更津市/君津市/富津市の内房4市で御城印の準備が整ったということでお城めぐりに行ってきました。
そこで、それぞれのロケーションや御城印をご紹介したいと思います。

 

【蔵波城跡】

JR内房線 長浦駅のすぐ近く、木が生い茂った高台に城址があります。
里見氏城として、三浦半島から攻めてくる北条氏に対抗するための前線基地という役割を持っていたそうです。

JR長浦駅から見える高台が城跡です。

既にお城は無いため跡地として案内板があります。

こちらが案内図

 

【真里谷城跡】

木更津東インターチェンジから車で20分ほどの場所にある真里谷城址。
15世紀末期に築城された拠点城郭だそうです。
真里谷城の特色としては、山深い丘陵地帯に巨大な城跡が存在するということです。これは兵の確保や食糧や物資の輸送手段、攻められた時に逃げ込める選択肢の確保のためにこう言った場所が選ばれたのではないかとのことです。

山道を登ったり降りたり。

進んだ先に広場がありここが城跡

こちらは案内図

 

【久留里城】

国道410号線から程近い場所に位置する久留里城。
房総南部のほぼ中央に位置します。
築城後の雨の多さから別名「雨城」の伝説をもち、数多く城主が代替わりし明治まで続いた名城です。

外観がこちら

中には日本の古城の資料が

城の上からの眺め。下に広がる平地では合戦が繰り広げられていました。

別棟ですが資料館もあります

甲冑などの展示も。迫力があります。

 

【佐貫城跡】

富津市佐貫にある讃岐城址。国道127号線から比較的近くにあります。
こちらは室町中期から江戸末期まで城主が替わりながら存続した城址です。武田氏の拠点であったことがわかっており、その後も北条氏に落とされたり北条氏が滅びると色々と城主が変わっていったそうです。

ここから登っていきます

こちらは石を積み上げて城壁がつくられています

台風でなぎ倒された木ですが、城の土台に石が積み上げられているため、その部分には根が伸びていないことがわかります

最上部からの眺望

 

筆者も、これだけしっかりとお城をめぐったのは初めてのことで、どのお城も独自の歴史があり、とってもロマンがあります。
そんなロマンや訪れた思い出が詰まった御城印を手にし、もっと集めたくなったのでした。

今後は4市の合同企画として御城印ツアーなども企画されているそうです。
また新たな情報が入り次第、内房のコトで発信していきますのでお楽しみに。

御城印は1枚300円で販売されています。
各お城の販売場所は以下の通りとなっています。

<御城印販売場所>
【蔵波城】
…袖ヶ浦市観光協会
電話:0438-62-3436
…FARM COURT袖ヶ浦
電話:0438-97-7855
…袖ヶ浦公園 レストハウス菖蒲
電話:0438-63-2118
…Yショップつるや(長浦駅北口前)
電話:0438-62-8516
【真理谷城】
…木更津市観光協会
電話:0438-22-7711
【久留里城】
…君津市久留里観光交流センター
電話:0439-27-2875
…君津市森林体験交流センター
電話:0439-27-2422
【佐貫城】
…宮醤油店
電話:0439-66-0003