豊かな自然の宝庫
『シュレーゲルアオガエル』

 みなさん、こんにちは!ムツキです。

前回は特別天然記念物のモリアオガエルを取り上げました。
今回は、アオガエルつながりでこれまたユニークな卵を産むシュレーゲルアオガエルのお話をしていきたいと思います。

 この子は、前回のモリアオガエル同様の泡状の卵塊というものを使います。
しかし産む場所は小枝の先ではなく、田んぼの畦など水辺の柔らかい土の中に生みます。
みなさんの斜め上を行く生態に変わった名前と言いちょっと面白くないですか!!

 まず、このシュレーゲルとは一体なんのことなのか?気になりません?
由来はオランダのライデン王立自然史博物館長だった「ヘルマン・シュレーゲル」からとったそうです。
まさかのオランダの人名なの!?(゚∀゚) 正直これに関しては、めっちゃ驚きました(笑)

体長に関しては、32mm~53mmとカエルの中では中くらいです。
見た目はモリアオガエルに近いためたまに見間違えます。
しかしシュレーゲルアオガエルは虹彩が黄色いところやモリアオガエルに比べて小柄で、斑点模様が少ないところなどで見分けたりします。
あとは、アマガエルと住むところが似ていますが大きさが違かったりするので意外とこっちは見分けやすかったりします。
それにこの子の鳴き声は特徴的声をしています。
気になる方は閲覧注意で聴いてみても良いかもしれません。
みなさんの想像する鳴き声よりか木管楽器に近い声を出すので、苦手じゃない人は意外と眠たくなったりします。

僕は幼いときに夜寝る前にカエルの鳴き声をよくBGMにして寝ていた覚えがあります。
鳴き声に関してこの子はマジで美声だと思うのでおすすめしたいくらいです(*´Д`)ハァハァ おっと!変態みたいになってしまった!!

今回紹介したシュレーゲルアオガエルはとにかく変わった名前や見た目からは考えられない美声の持ち主だったりとあぁぁ話したいことがたくさんありすぎます!
まだまだお伝えしたいですが今回はこのくらいにします。
そろそろ僕の変なスイッチが入りそうなので(笑)少しでも良いのでこの子に興味を持っていただけたら幸いです。
一度でも見てみたい方は動画もいいですが近くに田んぼがある人は夜に見てみるのも良いかもしれません。

補足なんですが、前回含めてこの子たちが見れる時期を伝えていなかったのでお伝えします。

モリアオガエル・繁殖期は5月から7月はじめ頃になります。見れるのも同じ時期になります。

シュレーゲルアオガエル・繁殖期は大体4月から5月にかけてです。見れるのは地域によって2月から8月くらいです。

あと卵から生まれてくる子供の数ですが数十匹でわなく、数百匹になります。間違えてしまい申し訳ありあせん。

 

 

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