スニーカーのコト Vol.4
〜履きやすさの秘密〜
『ニューバランス』

寝ても覚めてもスニーカーなYokkoです。

今回は、スニーカーブランドの中でも
僕の中では“渋め”&“トラディショナル”
な位置付けの、

「ニューバランス」について。

このニューバランスのスニーカーは、
履きやすいと評判ですが、
理由がちゃんとありました。

ニューバランスは1906年にインソールの製造からスタートします。
思ったより歴史があり驚きました。
後にその技術を基に矯正靴の製造を始めます。
さらに世界で初めてウィズ(足囲)が選択可能なシューズを販売。
足についてしっかりと研究されているから履きやすいんですね。

ちなみに、よく靴の販売店で目にするニューバランスのスニーカーは
箱に“WIDTH D“と書かれています。
ウィズは
B D E 2E 3E 4E 6E
の7段階に分かれています。
Bが最も細く、6Eが最も太くなります。
“D”はやや細めと言ったところでしょうか。
欧米人の足は甲が低く幅が狭いと言われているので、
そちらが基準になっているのかもしれません。

ちなみに僕の足は、
甲高・幅広・扁平足です!
一般的な販売店ではこの“WIDTH D“しか取り扱いがないのですが、
ニューバランスの直営店に行けば、
しっかりと計測をしてもらい
最適なサイズのスニーカーを購入する事が出来ます。

また、主なラインナップとして
500番台・900番台・1000番台などがあります。

500番台で有名なのはなんと言っても
M576。
最近は574などのお値段的に買いやすいものも出てますね。
こちらは未舗装のオフロード用で、
比較的幅広に出来ています。

ガラスレザーが美しいM576 “MADE IN USA”

900番台で有名なのは
M996。
こちらは舗装されたオンロード用で、
比較的細めに出来ています。

こちらは娘が履いていた996

そして1000番台は
有名なM1300があります。
いわばフラッグシップモデルです。
ラルフローレン氏が愛用していた事は有名な話で、
定価が高額にもかかわらずファンが多いモデルです。

こちらはM1700 “MADE IN ENGLAND”

スニーカーの製造においては、中国製やベトナム製が多い中、
ニューバランスはアメリカ製やイギリス製も作られています。
この辺りにもこだわりが感じられます。
高価格帯のモデルはこの事も影響しているんでしょうね。
NBはやっぱり“MADE IN ENGLAND”でしょ
というマニアの方もいらっしゃいます。

ニューバランスのスニーカーが欲しくなった時には、これらの事を思い出して頂けたら幸いです。
スニーカーに愛着が湧いてくるかも?

ではまた次回。

 

 

 

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