意外な食材が芸術作品に
『寿司割烹 いちまさ』
後編

後編はついにステージ3へ。
前編ではステージ2までのご紹介でしたが、
ステージ3はなんと、大将のご厚意でご自宅を取材させて頂きました!
お店だけでも衝撃的だったのに、ご自宅はさらに凄い事になっています。

ご自宅に入るとすぐに作品が。

笹切りアート 羽衣

階段下にも。

ウッドペッカーは某所のお土産だそうです。^^

鳥の羽や亀の甲羅など、本当に細かい。

おどろおどろしいです。躍動感満載。

さりげなくお孫さんの写真が。^^

いや、凄いです。
食べ物でなくお腹いっぱいになったのは久しぶりです。

作品は、伝説の生き物や神話に出てくる人物の他、実在する鳥や亀などが多いのですが、詩やことわざなどを用いた作品も多く、大将の作品への思いが伝わりとても感銘を受けました。

大将の人柄が素敵

さらに、改めてお店に戻りお話をたっぷりと伺いました。
とても気さくで明るいお話し好きな大将ですが、ここからは職人としてのカッコイイところをご紹介。

沢山の作品に目が行ってしまいましたが、大将は紛れもなく日本料理の職人。
どの魚がどの時期に美味しいか、魚の名前の由来、通な食べ方などなど、色々とお話頂きとても勉強になりました。テレビの取材も多く、こんなエピソードをお話してくださいました。
「ディレクターさんに、『この魚はプリプリしてジューシーです』と言って頂けますか?と言われたけど、お腹に子供がいる魚は栄養がそっちに行っちゃうからこの魚にはそんな事は言えねえよって断ったよ。」
大将、カッコイイです。
っていうか”超”カッコイイです!

テレビの他にも、雑誌や新聞の取材を受けたり、君津中央図書館ギャラリーでは毎年作品を展示しているそうです。
生粋の職人さんですね。

新聞記事。

広報ふっつには何度も掲載されておられます。

毎年出展されているそうです。

展示の様子。

作品を作るための道具も見せて頂きました。
なんと道具自体が手作りだそうです。

数えきれないほどたくさん。

刃先が湾曲していて用途に応じて使い分けているそうです。

最後に、こんなものも見せて頂きました。

かぼちゃで作られた魚籠。

細かい!こちらは素材をそのまま使っているのであまり日持ちしないそうです。
見せて頂けたのはラッキーかもしれません。

ここまで作品ばかりをご紹介しましたが、次回はお料理の方もご紹介できればと思います。

「寿司・割烹 いちまさ」は、旬の魚が味わえる素敵な大将がいるお店。
この記事をお読みの方も是非、行ってみてください。

前編はコチラ

 

取材の後ご連絡を頂き、
大将の粋な計らいで、「内房のコト見たよ!」と言って頂ければ、サプライズとして何か1品サービスしてくれるとの事。お通しなのか作品なのかはその時のお楽しみだそうです。
ぜひ、お立ち寄りの際には「内房のコト見たよ!」と言ってみて下さい。

 

【店舗情報】
店名:いちまさ
住所:千葉県富津市萩生596
電話:0439-69-8299
営業時間:11:00~14:00,17:00~22:00
※現在は予約優先・営業時間変更の可能性あり
定休日:木曜日