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~ITパスポート~
第95問(解答と解説)

【第95問の解答】

 

① 企業や組織のビジョンと戦略を、四つの視点(財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、成長と学習の視点)から具体的な行動へと変換して計画・管理し、戦略の立案と実行・評価を支援するための経営管理手法である。

 

【第95問の解説】

 

BSC(バランススコアカード)は、企業のビジョンと戦略を実現するために、「財務」「顧客」「業務プロセス」「成長と学習」という4つの視点から業績を評価・分析する手法です。

戦略目標→重要成功要因(CSF)の洗出し→業績評価指標(KPI)の設定→アクションプラン策定の流れで、戦略を具体的な行動へ落とし込んで達成までを管理します。

 

バランススコアカードのプロセスである各視点については以下の通りです。

 

財務の視点

株主や従業員などの利害関係者の期待に応えるため、企業業績として財務的に成功するためにどのように行動すべきかの指標を設定する。

 

顧客の視点

企業のビジョンを達成するために、顧客に対してどのように行動すべきかの指標を設定する。

 

業務プロセスの視点

財務的目標の達成や顧客満足度を向上させるために、優れた業務プロセスを構築するための指標を設定する。

 

学習と成長の視点

企業のビジョンを達成するために組織や個人として、どのように変化(改善)し、能力向上を図るかの指標を設定する。

 

製品やサービスを顧客に提供するという企業活動を、調達、開発、製造、販売、サービスといったそれぞれの業務が、一連の流れの中で順次、価値とコストを付加・蓄積していくものと捉え、この連鎖的活動によって顧客に向けた最終的な価値が生み出されるとする考え方のことである。

 

バリューチェーン分析の説明です。

 

多種類の製品を生産・販売したり、複数の事業を行ったりしている企業が、戦略的観点から経営資源の配分が最も効率的・効果的となる製品・事業相互の組合せを決定するための経営分析手法のことである。

 

PPM分析の説明です。

 

目標を達成するために意思決定を行う組織や個人の、プロジェクトやベンチャービジネスなどにおける、強み、弱み、機会、脅威を評価するのに用いられる経営戦略手法のことである。

 

SWOT分析の説明です。

 

 

以上です。

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